経年変化:FACTOTUM G10 RIGID DENIM 穿き込み中




ファクトタムといえばデニムが有名ですが、意外と色落ちに関しての情報が少ないので、自分自身で色落ちの経過をレビューしていきたいと思います。

購入は2014年12月。形はタイトストレート。カラーはインディゴ。素材は綿97%ポリウレタン3%。生地はファクトタムが日本綿布に別注したオリジナル生地を使用しています。パッチやリベットなどはレギュラーの物より高級感のあるものになっています。

レギュラーモデルも所有していますが、縮みはレギュラーのモデルと比べ、やや大きく出る印象。ファクトタムのレギュラーのリジッドデニムに比べかなり糊のゴワつきがきつく感じたので、一回穿いただけで糊落としをしています。

29インチですが、縮みが出てサイズ感的には28.5インチといった感じです。174cm57kgで太腿はほぼスキニー、膝下がタイトストレートといった着用感。

ストレッチ入りなのでタイトでも着用時のストレスはほぼ感じません。ここは賛否別れるところで、ポリウレタンの経年劣化を考えると個人的には綿100%のデニムの方が好きですね。

ただ、ファクトタムの10年以上前のストレッチ入りデニムを所有していますが、加水分解による劣化は感じられないので、あまり気にする必要はないかもしれません(ほとんど着用していないというのも関係しているかもしれませんが…)。

ファクトタムのデニムって股下が結構長いので、今のトレンドからするとロールアップして着用することの方が多いですが、チャックテイラーやジャーマントレーナーなどのローテクスニーカーと合わせる時はくしゃっと溜めて穿くのが好きです。

あとこのデニムに関してはダブルターンアップでロールアップするのがイケてるかなと思います。

こんな感じで。股下の長いファクトタムのデニムでもいい感じにジャスト〜くるぶし丈になります。個人的にデニムの裾上げはあまりしたくないですし。

このロールアップ方法は本当にオススメなので、後日改めて記事にしたいと思います。

では全体の色落ちを見ていきたいと思います。

全体的にはうっすらと色落ちしている程度。太腿など負荷がかかる部分は色落ちが進んできて、ヒゲやハチノスもなかなかいい具合に出てきた印象です。

着用頻度は平均して一週間で5時間くらいだと思います。1年間が約52週なので時間にすると52×5×3=780時間くらいでしょうか。洗濯回数は6回ほど。

少し後悔しているのはバックポケットの色落ちです。当初はスマホと財布をデニムに入れる習慣があったので、他の部分に比べやや激しめに色落ちしています。ライフスタイルが反映されるのがデニムの醍醐味ではあるんですが、気に入っている一本だけに、やや気になります。

チェーンステッチ特有の裾のうねりは今の所、あまり見られません。ストレッチ素材なのとロールアップ中心で穿いているのも影響しているのかもしれません。裾のアタリに関してはレギュラーのリジッドデニムの方が出やすい印象です。

今後も色落ちの経過と、できれば着用画像も上げていきたいと思います。

 

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