本当にお値段以上?:私がニトリで家具を買わないたった一つの理由




「お値段以上」というパワーワードで、庶民のお財布に嬉しいプライスで家具・家電を展開しているニトリ。

私は元々、ニトリ家具家電ユーザーだったこともありますが、現在はどちらかと言うとニトリのアンチです。

本記事は1ユーザーから見たニトリ商品のレビューと感想で、全て私の実体験に基づいた事実ですが、精神衛生上の観点からニトリ好きな方は読まないことをおすすめします。

 

私がニトリの家具をおすすめしないたった一つの理由

何を買っても、想定より早く壊れる

これにつきます。

よくてお値段通りで、お値段以上だと思った物は一つもありません。

 

ニトリの家具で今まで壊れたものまとめ

座椅子

2009年購入。二年弱使用し背もたれの調整が効かなくなり粗大ゴミに。

クッションは早い段階(1年くらい?)でヘタり、中の骨組みが背中に干渉してくるようになります。

 

オフィスチェア

こちらも2009年購入。合皮製のものでした。

2年程でカバーは加水分解しボロボロに(これに関してはエステル系ポリウレタン製の合皮の宿命なので、加水分解を避けるならPVC製かエーテル系ポリウレタン製の物を選ぶしかないです)。

ポリウレタンの劣化の詳細については以前の記事にて。

経年劣化?:10年越えのポリウレタン混紡デニムは劣化しているのか検証してみる

 

それでも使用を続けていると今度は背もたれがポッキンと逝ってしまい粗大ゴミに。

 

ボウル

上記を踏まえ、家具はニトリで買ってはいけないということがわかりました。

でもさすがにキッチン用品なら大丈夫なはず?と思い込み購入したボウル。

2017年頃購入。

1年半程で縁が割れてきました。

野菜を水にさらす用途がほとんどなので、熱を加えるなど変形の要因になる使い方は基本的にしていません。

 

木台・ハンドル付きステーキ皿

こちらも2017年頃購入。

ステーキ皿は鋳物なのでさすがに異常ないのですが、2年経たずに木台の方がパッカリ割れてしまいました。

使用回数は20回ほど。

 

2枚購入したのですが、今のところ無事な残りのもう一枚もすでに怪しい(使用回数は10回以下)。

継ぎ目の部分から割れてきているのがわかります。

 

割れていない方の写真から分かる通り、一枚木ではなくつぎはぎの木材を使用しているためか、接着部分から割れてしまう「仕様」のようです。

木台が壊れてしまうと熱々のステーキ皿の受けがなくなるので、ステーキ皿本体が無事でも製品としての価値はほぼなくなります。

引用:https://www.nitori-net.jp/ec/product/8965287s/

今でも売っている定番商品ですが、一枚木の木台に変更になってない限り購入はおすすめできません。

 

ニトリの家具との付き合い方について考える

これまでの経緯を踏まえると、ニトリの家具には一生物になり得るものはないというのが私の考えです。

百歩譲って座椅子やオフィスチェアが数年で壊れるのは仕方ないにしても、ボウルなどのキッチン用品が通常使用で壊れるのは少し納得いかない。

「安いから壊れても仕方ないよね」

という消費者の心理を上手くついていると思います。

結論:ニトリタイマーは概ね2年。値段や利便性を考慮して、短いスパンで使えなくなってもよいものを割り切って購入するのはアリ。

長く使いたいものはそれなりの場所でそれなりの値段を払って購入するか、安くても良い物を見つける審美眼が必要という事なのかもしれませんね。

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