30代後半〜40代のファッションアディクトならご存知の方も多いと思われるn.hoolywoodの名作、2004SSのアクティビスト期のライダースを購入しました。
購入先はセカンドストリート。
以前、記事にした取り寄せサービスを利用しました。
ネット社会の恩恵を最大限に受けられるこのサービス。
利用すればする程素晴らしいサービスだと思います。
n.hoolywood アクティビスト期 ライダースのディテール紹介
購入価格は約30,000円。
相場よりやや安い価格帯での購入。
驚きなのはこちらのライダースは当時の定価で69,000円。
10万円どころか7万円いかないくらいでドメブラの本革のライダースを購入できていたのは良き時代であったと思います。
当時のタグ付きのため恐らくデッドストックと思われる。
試着皺とたたみ皺はありますが全体的な状態は素晴らしい。
個人的にライダースのフロントのたたみ皺は結構気になるタイプですが、生産されて20年以上経過しているアイテムなので致し方ないところ。
キメが細かく薄手の牛革を使用。
おそらくカーフ?レザーかと思われる。
ジップはYKKの玉付きファスナーを使用。
比較的繊細な引き手なのか、中古の流通品を見るとちぎれてしまっているものも散見される。
裏地なしというライダースにしては珍しい使用。
首元のスナップボタンは2つあり、ボタンを止めるストラップが少し長くできているため、垂らして着用すると格好良い。
バックにも結構大きな皺が刻まれてますが、私は背面の皺は気にならないタイプなので、これは気にならない笑
身幅はかなり細いですが、袖丈と着丈は長めに取られており、そのアンバランスさが格好良く、古臭さを感じさせない。気がする。
裾は背面だけゴム付きとなっているため、ジップを閉めるとタイトな身幅と相まって締め付けられるような着用感になる。
ジップを占めると身幅の細さが強調されすぎるので、ジップはラフに開けて着るのが現代のファッションでは正解かと。
マルジェラのハの字ライダースのデザインにも通ずるインパクトがあるフロントのジップ。
ジップを開けると裏地がメッシュとなっており、ベンチレーションできるという意味のあるディテールでミリタリー的な発想。
アクティビスト期のライダースは革の薄さと相まってレザーシャツのようで、一年の半分近くが夏になってしまいつつある現代の気候には適していると思っています。
中古市場でも比較的出回っているので、状態も選べるかと。
2018年頃に一度復刻されいますが、裾のゴムとベルトのディテールが省かれていたり、シルエットも少しゆとりがあったりで、現代的な仕様となっていました。
今着るなら復刻版の方が間違いなく着やすいでしょう笑
庄司信也氏が在籍していた頃の初期のnハリは、古着の再構築的なアプローチに加え、どこか音楽の匂いがしてモードでもあり格好良い。
今後も過去のドメブラ名作を掘っていきたいと思います。


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