しばらく放置気味だった当ブログですが、今年はもう少し更新頻度を上げていきたいと思います。

というわけで最近購入した(と言っても昨年ですが)パラブーツのミカエルについて。

 

広島三越のパラブーツ直営店にて購入。

カラーはマロン。

元々、気になっていたカラーはダークブラウンのカフェだったのですが、実物を見て試着してみると断然マロンの方が私の今の気分に合うことが判明し、予定を変更してやや明るめのブラウンカラーであるマロンを購入しました。

こちらは履き下ろす前の画像です。

幸いブルーム付きの未試着品を購入することができました(購入時のサービスでプレメンテをしていただいたのでブルームはほぼ落ちています)。

個人的にユーズド以外で他人の履き皺がついた革靴は買わない主義なので、取り寄せをせずに購入できたのは割とタイミングが良かったですね。

 

パラブーツといえばこのタグ。

ミカエルはシャンボードと並んで革靴・ファッションフリークの定番中の定番なのでディテールに関しては私から言うことはありません。

 

ミカエルのフィッティング

サイズは41と41.5で悩んだ末に41.5にしました。

ご参考までに私は甲低やや幅狭で、コンバースのオールスターで27cm(見た目を考え0.5〜1cmサイズupします)、レッドウィングのポストマンで8hを履いています。

41だとタイト目のフィッティング、41.5だと窮屈さをほぼ感じないジャスト。

悩んだ挙句、右足に41.5、左足に41を試着。

41だと馴染んだ後のフィット感の良さは期待できるのですが、ボトムスとのバランスと足の形が若干浮き出てしまうのが気になったので、フィット感だけでなく見た目的にもしっくり来る41hにしました。

ローファーはまた別ですが、革靴だけでなくスニーカー含めた紐靴の場合、自分の足の形が浮き出るようなタイトなフィッティングは私個人としてはあまり好きではありません。

この辺は完全に好みの問題なので自分の感性を信じましょう。

革靴のサイズで迷ったら、片足づつ違うサイズの靴を試着することで、フィット感と足入れした際の見た目の比較がしやすくなるのでお勧めです。

41.5だと馴染んだ際に少し緩くなることが予想されますが、店員さんいわくノルウィージャン製法の靴はグッドイヤーウェルト製法に比べ、インソールの沈み込みによるサイズ感の変化はほとんどないとのこと。

あとは革の伸びが横方向にどれくらいあるかですね。

ミカエルは2アイレットのため靴紐で調整できる範囲が少なく、木型が足に合わない場合はフィッティングが若干シビアです。

店員さんにもおすすめされましたが、もし緩くなった場合はタンパッドを装着してサイズ感の調整をする予定です。

コロナ禍も手伝ってなんでもポチってしまいがちですが、革靴に関しては実物を見て試着してからの購入が基本ですね。

 

2回着用時の履き皺

屋外では2日しか着用しておらず、うっすらとしか履き皺が入っていませんが、個人的にはそこそこ綺麗な履き皺が入る予感がしています。

左右とも親指の付け根付近を起点として概ね対称的な皺が入った。

 

純正のシューツリーについて

今回はせっかく直営店で購入するので、一緒に純正のシューツリーも購入しました。

2021年11月時点に購入時は税込11500円程だったと記憶していますが、いま公式サイトをみると13750円になっているので値上げしたのかもしれません。

シューツリーとしてはかなり割高ですが、吸湿・耐久性に優れたブナ材でダブルチューブタイプ、かつフランス製というイケてるディテールなので買って後悔はしていません笑

 

シューツリーのサイズはサイズ41.5のミカエルに対し7でほぼジャスト。

楽天等の通販サイト等で確認しても41〜41.5のミカエルに対応するシューツリーのサイズは7が推奨と表記されています。

購入時にはサイズの在庫がなく、シューツリーだけ取り寄せとなりました。

店員さんからはちょうど良いサイズを用意して発送すると言うことであったのですが、送られてきたのは想定していたサイズよりワンサイズ大きい8。

念のため入るか試みましたが、履き口を歪めない限り入る気配がないため、即返品・交換していただきました。

 

ブランドロゴのプレートがあるだけで少しテンションが上がります。

 

皺入れ・履き下ろし方法について

個人的に行っている履き下ろし方法をご紹介します。

①最初の皺を入れる時は皺の入り方を少しづつ確かめながら行いたいので、室内で行う

②薄くも厚くもない履き慣れた靴下を履く

③足入れをしやすくするために革靴の靴紐をしっかり緩める

④体勢がキツくならない様、ソファなどに腰掛けてシューホーンを用いて慎重に足入れを行う

⑤靴紐を締めたらゆっくりと足を曲げ、親指の付け根付近に真っ直ぐ皺が入るようにイメージしながら最初の皺を入れていく

⑥左右対称近い形で親指の付け根付近に真っ直ぐ最初の皺が入れば個人的には成功

⑦あとは特に意識せずに室内をゆっくりと歩く

こうすれば親指付近の皺を起点として自然に皺が入っていくと思います。

以上が現状、個人的にベターだと思っている皺入れ方法です。

庶民でも手が届く範囲のプライスレンジの革靴だと、革質や革の使用部位が左右で違うなどの不確定な要素にも左右されるので、毎回同じクオリティで履き皺を入れるのは正直不可能に近いと思います。

ポストマンシューズを履き下ろした際に一度だけペンを使用した皺入れをした経験がありますが、満足のいく仕上がりにはならなかったので個人的にはコードバン以外の革では必要ないと思っています。

コードバンの革靴に関しては太くうねるような皺を入れたい気持ちがあるので、今後購入することがあった際はペンを使用して皺入れをするかもしれません。

 

個人的に茶色ブームが来る予感

今まではベルトやバッグなどの小物はブラックベースだったのですが、茶短靴を手に入れたこともありブラウンベースのアイテムを少しづつ集めています。

ちなみに茶色の小物使いに関しては大島拓身さんのスタイルが至高だと思っています。

大島拓身さんは定番中の定番である黒の革靴を履かないようです。

トレンド的にはトラッド回帰の流れがありそうなので、大島さんのスタイルは今後も要注目ですね。

 

以上です。

いずれはミカエルの経年変化も記事にしたいと思います。



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