先日、経年変化の記事を書いた5年半愛用しているポストマンシューズのオールソールが完了しました。

ソール交換にあたってポストマンシューズ のオールソールについて調べてみました。

 

レッドウィングのオールソールについて

レッドウィングオールソールに関しては

・レッドウィングの正規代理店

・ミスターミニットなどの靴のリペアショップ

のいずれかに依頼することになります。

正規代理店を通してオールソールする場合

ABCマートなど、レッドウィングを正規に取り扱っている店舗であればオールソールの修理受付をしてもらえる様です。、

レッドウィングの正規代理店に依頼する最大のメリットは純正のクッション クレープソールでオールソール可能というところでしょうか。

レッドウィング公式サイトで確認したところ、

オールソールの料金13,000円〜

納期はソール交換で通常1ヶ月半ほどかかってしまうとのこと。

代理店経由だと修理工場と直結している訳ではないので、どうしても納期は長くなってしまいますね。

リペアショップでオールソールする場合

リペアショップに依頼する場合、価格10,000〜15,000円程で納期2〜4週間くらいが一般的な様です。

なかには純正ソールを扱っているお店もあるようですが、基本的には代替品のソールを使用してのオールソールになります。

Vibramやダイナイトソールなどで自分好みのソールにカスタムしたい人にとっては、むしろこっちの方が好都合ですね。

 

私はオリジナルの雰囲気を保ちつつもカスタムしたいと思い、近場かつ信頼できそうな個人経営のリペアショップに依頼することにしました。

オールソールの際は正規代理店・リペアショップそれぞれのメリット・デメリットを踏まえた上で検討しましょう。

 

ポストマンシューズ のオールソール

オールソールにあたってはフラットソール→ヒール付きのソールに交換する方も多い様ですね。

確かにスーツなどフォーマルな服装に合わせる場合はヒールがあった方が自然かもしれません。

個人的には配達先の芝生を傷つけないために採用されたと言われているフラットソールをポストマンシューズのアイデンティティとして維持したいので、Vibramの#2021を選択しました。

#2021は厚みのある発砲ウレタン素材でできており、優れたクッション性がありつつも軽量なのが特徴のようです。

Vibramのラインナップの中では純正のクッション クレープソールに最も雰囲気が近いソールではないでしょうか。

費用はステッチのほつれ補修500円+オールソール10,000円で計10,500円。

想定していたよりも安く、納期は1週間と短めでした。

納期の早さは個人経営のリペアショップの強みですね。

 

オールソール完了後のポストマンシューズ

では仕上がりをご覧ください。

すり減っていたヒールも蘇りました。

Vibram#2021は純正ソールよりも少し厚みがあるので更にボリューム感が出ました。

 

 

解れていたステッチも元どおりに。

 

納期が1週間と短めながら、仕上がりは満足です。

サイドから見ると純正のソールよりも波打つようなウェッジソールになっているのが分かります。

 

グリップ力もそれなりにありそう。

 

オールソール後の着用感の変化

Vibram#2021に変えて明らかに靴が軽くなりました。

また街歩きしていないので評価し辛いですが、クッション性も僅かに向上した感はあります。

ソールの厚みも純正よりも厚くなったので、着用した際の見え方も少し変わると思います。

因みに今回Vibram#2021でオールソールしたポストマンのヒール高を測定したところ、約3.3cmでした。

Amazonの表記だとヒールの高さ3.0cmとあるので純正ソールに比べて約3mm程厚みが増したことになります。

フィット感も少し変わり、まるで新しい靴を履いた時のような新鮮さがあります。

追記:屋外で着用しましたがクッション性、軽さ共に想像以上に向上していました。ソールのボリューム感の違いによる見え方は思ったほど変わらず、オリジナルの雰囲気を保っています。

 

以上です。

私自身オールソールを依頼したのは初めてでしたが、結果的に大成功で更にポストマンシューズへの愛着が増しました。

新しい革靴を買うとなると安くても2、3万〜の出費になりますし、お気に入りの革靴は日頃のケアを適度に行い、時期が来たらオールソールをして大事に履いていきたいですね。

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