台湾製の一枚袖:ヴィンテージ アディダスのウインドブレーカーの紹介
物欲の秋ということで、出会ってピンときてしまった服を買いまくっています。 需要があるかは別として、あくまで備忘録という体で怒涛の購入品紹介をしていきたいと思います。 今回はヴィンテージのアディダスのウインド…
物欲の秋ということで、出会ってピンときてしまった服を買いまくっています。 需要があるかは別として、あくまで備忘録という体で怒涛の購入品紹介をしていきたいと思います。 今回はヴィンテージのアディダスのウインド…
最近、素晴らしい服との出会いが多く、散財の日々が続いています。 まさに物欲の秋といった所でしょうか。 今回は70’s LEEのジャンプスーツ(オールインワン・つなぎとも言いますね)をデッドストックで購入したので、着下ろす…
デニムのセットアップは難しい(ダサい)という話をたまに聞きます。 確かに同ブランド・同じデニム生地のセットアップですら着用している人はかなり少数派かと思います。 個人的にはデニムのセットアップスタイルが大好きで、上下別の…
世間では俄然、ユーロヴィンテージが盛り上がっていますが、個人的にはアメリカ物の男臭い格好良さも大好きです。 小綺麗でお洒落なユーロ。無骨で男臭いアメリカ。 どちらも良いのは間違いないのですが、天邪鬼な人間からすると今はあ…
先日、人生初となるチャンピオンのスウェットを購入しました。 品番はF1049。 青タグですが、日本企画の青タグと違いUSA企画の物になります。 大きな違いはUSA企画の方がオンスが高い(日本企画の青タグ11.5オンス、U…
購入して約2年が経過したウエストオーバーオールズの817F。 独特の緩めジャストなシルエットと、鮮やかなブルーの色合いが気に入っている1着なのですが、意外とコーディネートし辛く着用頻度は少なめです。 それでも徐々に色が落…
先日、人生初のペインターパンツを購入しました。 それが以前から所有しているn.hoolywood×Leeのカバーオールとセットアップになる2014 AWのn.hoolywood×Leeのペインターパンツ。 某フリマにてデ…
2020年11月号の雑誌2ndでもヨーロッパ特集が組まれるなど、スポット的なトレンドとしてユーロビンテージ熱が益々高まって来ているのではないでしょうか。 そのユーロビンテージの象徴的なアイテム(素材)の一つであるモールス…
2000年代のドメブラブームを牽引したブランドの一つであり、一時の勢いが落ち着いたとはいえ、現在も安定したクリエイションを続けているn.hoolywood。 様々なメディアで尾花氏が明言していますが、2015年頃を境にヴ…
ここ1年程でユーロヴィンテージにハマり、その奥深さとデザイン性の高さに洋服の楽しさを30代にして再認識しています。 個人的にも(おそらく業界的にも)今まではどちらかというとアメカジ・アメトラ寄りだったファッションがヨーロ…